| 2004年2月27日(金) |
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アニキ（土屋）とマサ（佐賀野）と奈央子（高山）が休憩してます。
「こらぁ〜、舞台装置の上に寝そべるなぁ〜！！」
アニキは、暇さえあれば、舞台装置のこたつに入って休憩してます。
あっ、奈央子もそうだ‥。
あっ、マサもそうだ‥。
って、言うかみんなそうだ…。
日本人って事なのか？ |
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「にゃ〜！！」
と、アップかましているのは、みのりちゃん（甘城）。
みのりちゃんは、ホントによく笑う。
でも、芝居中も素で笑うので、気を付けて下さいね。
まあ、それだけ、周りがオモロイ芝居してるって事なんだけどね。
因みに、この「にゃ〜！」は、芝居中でやってるんだな。
これが。 |
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さてさて、稽古終了後に巧（馬場）の声撮りをやってますな。
何処で流れるかは、お楽しみに！！
あっ、後ろで、偉そうに俺も写ってますな。
まっ、主宰なんで、御勘弁を。 |
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| 2004年2月26日(木) |
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え〜、これは、稽古を見ている作家・鴨下(奥)とワッシ−(鷲尾・手前)ですな。
よく鴨下は稽古場の後ろの方から稽古を眺めているので、
「こんなシ−ンにしてみたんだけど‥」
「あそこはさぁ〜」
などと、作家的な意見を聞きながらシ−ンを作ったりします。
それを聞きながらワッシ−は、
「フムフム」
と、うなずいてます。 |
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「マサ〜！台詞間違えるなよ〜！」
「わりぃ〜！」
の瞬間を激写！！
そうそう、マサはよくサッカ−のユニフォ−ムを稽古着にしてる。
昔、サッカ−をやってた訳では無いらしいんだけど、何故だろう？
今度、聞いてみよう。 |
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ワッシ−激写！
ファンサ−ビスショット！！ |
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演助ひろこナメの俺ですな。
「う〜ん、どうすっかぁ〜？」
と、悩んでますな。
多分、あのシ−ンでしょう。
そう、あのシ−ンとは！？
中盤の山場！
残りの稽古で何とかしなくちゃ〜！！
因みに奥に巧がひっそり台本読んでおります。 |
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| 2004年2月21日(土) |
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さて、稽古も大詰め！
訂正台本の仕分け作業を本郷くん（手前）と演助のひろこ（奥）がやってますな〜。
その奥でこっそり眺めてるのはマサ（佐賀野）です。
あっ、順番待ちしてんのかな？ |
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そして、その作業をコタツに入りながら、笑ってるのは、アニキ（土屋雄）じゃないっすか！？
ちょっとぉ〜、笑ってる場合じゃないっすよ！
手伝って下さいよ〜。
そうそう、今回はコタツが出てきます。 |
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あっ！
ワッシ−（鷲尾）だ！
目をつむって一体何を考えているんだい？
なんか、棒を持って、吸ってるみたいだけど、後ろの椅子の足とうまく合成されちゃってますな。 |
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そして、俺。
台本片手に演出してますな〜。
手前に写ってるのは、演出席なんだけど、俺は全然座らないんだよな〜。
常に色んな角度から眺めるくせが付いちゃって。
言い方変えれば、落ち着きないのかも…。 |
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演助のひろこが稽古スケジュ−ル表に何かを書き足してます。
多分、
「照明・池田さん、18時入り」
みたいな事でしょうな。 |
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制作のノ−パを真剣に見ている巧（馬場）とマサ（佐賀野）。
多分、この顔は作ってますな。 |
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| 2004年2月16日(日) |
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本読み稽古の風景。
作家の鴨下を中心に、
「ここの台詞は〜」
なんてやっています。
本格的な稽古に入るまで、台本をじっくり読み合わせながら、全員のコンセンサスを取っているって訳。
因みにこの日の稽古は、俺は居ません。
札幌ド−ムへ出張中(詳しくは携帯メ−ル日記を見てくれぃ！)。
俺が居ない時は、鴨下が演出代行しています。 |
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そんな鴨下の演出代行ショット！
この写真だと、何か、『それっぽく』写ってんな〜。
本当は全然『それっぽく』ないのでロビ−で見かけたら、声かけてみて下さい。 |
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これはヰタ・マキの看板俳優の本郷くんですな。
うちのお袋が初めて本郷くんを舞台で観た時、
「真田広之みたいだわ！」
って言ったのを思い出した。
本当にそうなのか？
是非、劇場で確認してみて下され。 |
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おおっと！アニキじゃないですかいっ！
インチャイの土屋アニキです。
俺はアニキの
「haha！」
って笑い声が大好きっす！
もちろん、今回も出ます。
その笑い声が！
是非、劇場へ聞きに来て下さい。 |
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こちらはヰタ・マキ常連女優・KAKUTAの(高山)奈央子です。
基本的に奈央子の顔は、俺的好みなんだよね。
まっ、本人に言った事無いんで、ここで書いてみました。
菅野臣太朗の好み顔を確かめに劇場へ足を運んで下さい。 |
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んでもって、ブルタクの(甘城)ミノリちゃん。
この公演のオファ−をした時、
「えぇっ！！！私がヰタ・マキ出れちゃうんですか〜！！！嘘じゃないですよねぇ〜！！」
ってマジで言われた。
ミノリちゃんの笑顔は人を幸せにします。
そんな笑顔を是非、観に来て下さいな。 |
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出ました！
パニッシュの核弾頭…いや、秘密兵器！
ワッシ−こと、鷲尾昇。
前からやらせたかった役を今回はやってもらってます。
パニッシュファンもお楽しみに！
今までになかったワッシ−を観る為に是非劇場へ遊びに来て下さい。 |
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そして、ワタナベのしぃ〜ちゃん(臼井静)。
観た目と中身のギャップがとてもいい案配な女優さんです。
ヰタ・マキ初参加！
本番までにどう化けるか？
この写真でしぃちゃんがどのシ−ンを見て笑っているのか？
劇場で探してみて下さい。 |
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| 2004年2月2日(月) |
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「可能兄弟宜しく〜！！」 顔合わせ後の乾杯！！ これから約1ヶ月。 長いようで短いヰタ・マキ「可能兄弟」の幕が切って落とされた！
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今回の女優陣（右から高山奈央子・臼井静・甘城美典）。それぞれ俺的には好みの女優さんばかりです。
1番左は、今回の演助・ひろ子（須藤）。 |
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男優ゲスト1。
＊pnish＊のワッシ−事、鷲尾昇（右）です。
どうヰタ・マキ色に染めてやろうか？
只今、検討中。 |
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そして、「ヰ−ジ−ライダ−」に引き続いての参加。俺の永遠のアニキ・土屋雄さん。
今回は、前回のインパクト以上に暴れ回ってもらおうかと思っています。 |
